第3話 『門番的スティファームタックル!(激しくマテ』 | ぷっちーのぷちぷち

第3話 『門番的スティファームタックル!(激しくマテ』

さてさて、グダグダ感満載ですがそれでこそDazメン(ぇ
山は登るために在るのです。
無計画なだけだろ?ってツッコミは無しでお願いしますm(__)m

朝からいっぱい歩いて、お疲れモードに入ってましたが、
ようやくカンフル剤バルクマンの登場です。

さてさて、居酒屋まで行くにはあと1時間近くもあるんだが。。。
まぁ、ゆっくり話しましょう(マタカ ってことで、
『ファーストキッチン』へ。

元気いっぱいのバルクさんのおかげもあって、時間はみるみる過ぎて行きました。
うん。頼りがいあるねぇ。

そろそろ時間かなぁ~ってとこで出ましたYUYO劇場。
誰も突っ込まなくなったとこで、ノーサイドの笛です(オイ

一同、居酒屋へ向かって歩き出しました。

見つけた選択肢は、
『魚民』『白木屋』『天狗』でした。

ここはYUYOさんに決めてもらおうってことに。


決まったのは・・・・・・・『白木屋』でした(笑)

さぁいよいよ大詰め。
次回最終話です。

つづく


//2005/08/17追加

この記事は、以前のブログより移行させたものです。